ウイスキーのノベルティグッズの紹介も150をむかえそうなので、記念にノベルティではなく
開栓済なのですがウイスキーを紹介しようかとおもいました。
3本ボトルを並べれるグレンリベットのボトルディスプレイを眺めてたら、
自分だったらグレンリベットの何を飾るかなと考えるようになり、
所蔵のウイスキー(開栓済)からに個人的好みの3本を選んでみました。
味や香りなどの批評はその人の舌や体調、ティスティングするシチューエーションに左右されるので
参考までに。
Cadenhead ケーデンヘッド
13年
個人的には一番好みのタイプ。一本筋の通った重さもあり、
無骨なのに華やかさも失っていないいいグレンリベット。飲みごたえあり。
Gorden and MacPhail ゴードンアンドマクファイル
スミスズグレンリベット
15年
少し軽めで爽やかな印象のグレンリベット。すっきりしているけど
ボディはしっかりしてる。いいウィスキーをさらっと飲みたい気分の時にオススメ。
Officail Bottle
アンブレンデッドラベル
通称アンブレ
12年
使い古された表現かもだけど、まさに古き良き時代のグレンリベット。
ほどよい重さと華やかさのバランスよく、ノスタルジーを感じさせる。
ボトルディスプレイに自分だったらどんなボトルを並べたら映えるのかを考えるのも、ノベルティコレクターの楽しみだったりします。
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